VIBE CODING ZUKAN
SERVICE / サービス
EVALUATED 2026-04-21·UPDATE medium
Gemini
同じ「Gemini」でも、使う人によって意味が変わる。相談したい人、開発者、業務担当 — 3 人にとって、同じ名前が別の景色で見えている。
FIG. 101-1
実務での意味
打ち合わせで「Gemini」が出たら、まずどの人の話をしているかを合わせる。相談したい人の話なのか、開発者の話なのか、業務担当の話なのか。同じ名前でも、登場人物で意味が変わる。
非エンジニア視点のつまずき
「Gemini でやる」だけではチャットか API か分からない。「Gemini の性能」もどのモデルかで変わる。無料のチャットの話と API 料金の話は別物。
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MODEL / モデル比較
EVALUATED 2026-04-21·UPDATE high
Gemini 2.5 Pro / Flash / Flash-Lite
「どれが一番賢い?」ではなく、どんな仕事を誰に任せたいかで選ぶ 3 人の担当者。
FIG. 201-1
Gemini 2.5 Pro
深く考える
「その設計、全体を読んで考えさせて」
難しい調査、設計、複雑なコード理解。
コスト・時間は跳ねやすい。
Gemini 2.5 Flash
バランス
「はい、だいたいのことは任せて」
毎日の生成・要約・分類・壁打ち。
迷ったらまずここから始める。
Gemini 2.5 Flash-Lite
軽く大量
「量はまかせて、どんどん回すね」
大量の短い処理・低遅延応答。
深い思考が必要な仕事には回さない。
人で選ぶ
モデル比較をベンチマークだけで決めない。「どんな仕事を、誰に任せたいか」で選ぶと、非エンジニアとの会話が噛み合う。Pro ばかり使う必要もなく、Flash-Lite で足りる仕事も多い。
評価日の注意
モデル情報は時変情報。提供状況・料金・廃止予定・後継モデルは evaluated 日時点のもの。本番判断の前に公式ページを再確認する。
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TERM / 技術用語
EVALUATED 2026-04-21·UPDATE low
TypeScript
JavaScript に「型」を足す。書いてる最中に、人がミスに気付けるようになるための言語。
FIG. 302-1
実務での意味
型は「このデータはこういう形です」という契約書のように働く。人が読むときも、AI に直してもらうときも、情報の足場になる。チームが大きくなるほど効いてくる。
非エンジニア視点のつまずき
「JS とは別物?」に見えるが、TS は JS に型チェックを足しただけ。「エラーが増えた」のではなく、実行するまで見えなかった問題が、早めに見えるようになっただけ。
Lv.2 の到達点: TS は JS の仲間 / 型はデータの形の約束 / 実行前にミスを見つけやすくなる / React や Next.js の現場でよく出てくる / エラーは 早めの注意表示 として使う。