id: F-53(誌面表示: F-53) · 物理ページ: 330–331(pages=2) · category: term_tool · figure_type: structure · status: ready · evaluation_date: 2026-04-29
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技術用語
330

branch

ブランチ
作業の枝を切り出し、本線を壊さずに並行開発できるようにします。
体験区分:触った 推奨読者レベル:Level 2

何をしてくれるか

git の履歴から「枝(ブランチ)」を切り出し、本線(main)に影響を与えずに変更を試せます。作業が終わったら merge(F-55)で本線に合流させます。

どこで出会うか

AI にコードを書かせるとき、機能ごとに branch を切っておくと、失敗しても本線を汚さずに捨てられます。チームでは「どの branch で作業するか」が共有の合言葉になります。

構造図
2026.04·ready
「この機能は branch を切って試したので、main はきれいなままです。」
branchの見方
331
この用語の見どころ
1
役割

main を保ったまま、作業用の独立した枝を作ります。

2
うれしさ

本線を壊さずに試せるので、AI の提案も気軽に検証できます。

3
注意点

長期放置した branch は合流時に競合(コンフリクト)が起きます。

4
どこで役立つか

機能追加・バグ修正・実験的な変更のすべてで基盤になります。

5
はじめに

切り方(`git branch` / `git switch -c`)と main との関係。

6
深掘り先

merge、rebase、pull request。

非エンジニアのつまずき
  • オフィス仕事では出てこない概念で、適当にやると main と競合してブランチを捨てる羽目になりました
  • AI に伝えると適切なブランチ名をつけてくれるようになり楽になりました
私のコメント
  • 第一印象:概念が理解しにくいというのが最初の印象でした
  • 良い点:商用版と開発版を分けて持てるのは今では手放せない機能です
  • ダメな点:必要性を理解するためにリテラシーが前提として必要です
  • 誰向けか:複数環境や複数人で開発・運用していく人向けです
開発フローでの位置
branch を切る
commit を積む
push して共有
merge で合流
関連用語
参考 git-scm.com/docs/git-branch checked 2026-04-29
F-53·term_tool
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