id: J-54(誌面表示: J-54) · 物理ページ: 604–605(pages=2) · category: term_general · figure_type: structure · status: ready · evaluation_date: 2026-04-30
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一般語彙
604

ISO/IEC 42001

アイエスオー アイイーシー ヨンマンニセン イチ
AI マネジメントシステム(AIMS)の国際規格です。組織が AI を開発・運用する際の統制の枠組みを定めています。
体験区分:調査ベース 推奨読者レベル:Level 3-5

何をしてくれるか

ISO 27001 や ISO 9001 と同形式で、組織が AI のリスク管理・データガバナンスを運用する要求事項を定めます。第三者認証で外部に信頼性を示せます。

どこで出会うか

AI ベンダーの信頼性評価や調達審査で名前が出ます。Anthropic・Microsoft など主要企業が 2024 年に認証を取得し、取引先が確認する場面が増えています。

構造図
2026.04·ready
「ISO/IEC 42001 を取った AI ベンダーなら、社内コンプライアンスの説明が早く済みます。」
ISO/IEC 42001の見方
605
この用語の見どころ
1
役割

AI 開発・運用組織の統制要求事項を定める国際規格です。

2
うれしさ

認証取得で、AI ガバナンスの信頼性を外部に示せます。

3
注意点

ISO/IEC 42001 と ISO 42001 は同じ規格で、IEC が省略されることがあります。

4
どこで役立つか

調達審査・契約審査など取引先への信頼性説明が求められる場面です。

5
はじめに

「AIMS = AI マネジメントシステムの国際規格」の一点を押さえます。

6
深掘り先

AI 倫理、NIST AI RMF、EU AI Act

非エンジニアのつまずき
  • 認知はまだ低めですが、全企業に影響しうる規格だと思います
  • 業務フローに落とし込む際、ここがないと信頼性が担保できず使えません
私のコメント
  • 第一印象:信頼性を担保するときの拠り所になる枠組み、という印象です
  • 良い点:リスクアセスメントの考え方は他の ISO/IEC 系と共通なので、概念の理解には入りやすいです
  • ダメな点:組織論なので、1 人で取り入れてもうまく回しづらい点
  • 誰向けか:組織で AI エージェントを運用していく立場の人
開発フローでの位置
方針策定
リスクアセスメント
統制実装
審査・認証
継続監視
関連用語
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J-54·term_general
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