id: G-20(誌面表示: G-20) · 物理ページ: 458–459(pages=2) · category: tool_agent · figure_type: structure · status: ready · evaluation_date: 2026-04-29
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バイブ特有
458

CLAUDE.md

クロードエムディー
Claude Code(略称 CC)がセッション開始時に自動で読む、プロジェクト専用の指示書です。
体験区分:触った 推奨読者レベル:Level 3

何をしてくれるか

プロジェクトのルートや `~/.claude/` に置くと、CC がセッション開始時に読み込みます。規約や注意事項を書いておけば、毎回手入力しなくても CC が文脈を把握した状態で動き始めます。

どこで出会うか

CC を初めて使うときに紹介される場面が多いです。本書プロジェクトもルートに置いており、規約が毎セッション CC に伝わります。チームで使う場合は Git に入れて共有します。

構造図
2026.04·ready
「CLAUDE.md にプロジェクト規約を書いておくと、毎回 CC に説明しなくて済みます。」
CLAUDE.mdの見方
459
この用語の見どころ
1
役割

CC がセッション開始時に読む、プロジェクト専用の記憶ファイルです。

2
うれしさ

規約を一度書けば毎セッション CC が把握した状態で始まります。

3
注意点

書きすぎると Context を圧迫し、応答が劣化することがあります。

4
どこで役立つか

チームで CC を使うとき、コード規約を全員に共有する場面で効果的です。

5
はじめに

置く場所(ルート / グローバル)と読み込まれる順番の 2 点が基本です。

6
深掘り先

AGENTS.md、Memory、Context Window

非エンジニアのつまずき
  • どこに置けばよいか、何を書けばよいかが最初は分かりません
  • 全部書き込むとコンテキストが膨らみ、モデルの賢さが下がりがちです
  • そもそも「.md」というファイル形式自体に馴染みがありません
私のコメント
  • 第一印象:ここに書けば Claude に伝わる、楽だなという印象でした
  • 良い点:方針・ルールをファイルに切り出して Claude に運用させられます
  • ダメな点:詰め込みすぎると逆効果で、委任体系の設計が必要になります
  • 誰向けか:バイブコーディングをする人、特に CC を使う人には必修の概念です
開発フローでの位置
規約を整理
CLAUDE.md を作成
CC が読み込む
変更時に更新
肥大化を防ぐ
関連用語
G-20·tool_agent
バイブコーディング図鑑