id: G-18(誌面表示: G-18) · 物理ページ: 454–455(pages=2) · category: term_llm · figure_type: structure · status: ready · evaluation_date: 2026-04-30
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バイブ特有
454

Chain of Thought

チェーン オブ ソート
LLM に推論の中間ステップを示させ、正答率を上げるプロンプト技法です。
体験区分:少しだけ触った 推奨読者レベル:Level 3-4

何をしてくれるか

数学・論理問題など一段飛ばしで誤りやすい問いに対し、LLM が中間ステップを書き出してから結論を出せるようにします。2022 年に Google の Wei らが論文で効果を示しました。

どこで出会うか

Prompt Engineering(G-10)の解説でよく登場します。「Let's think step by step.」を末尾に添える Zero-shot CoT が有名で、Few-shot Learning と組み合わせる版もあります。

構造図
2026.04·ready
「Thinking モデルが普及したので、CoT のおまじないを書く頻度は減りました。」
Chain of Thoughtの見方
455
この用語の見どころ
1
役割

プロンプトで LLM に推論の中間ステップを明示させる技法です。

2
うれしさ

数学・論理問題の正答率が大きく上がることがあります。

3
注意点

Thinking モデルでは CoT が自動化され、手書きの必要性は減ります。

4
どこで役立つか

非 Thinking モデルを使う予算制約のある場面で今も有効です。

5
はじめに

Zero-shot CoT の一文(Let's think step by step.)を試すと体感できます。

6
深掘り先

Prompt Engineering, Thinking モデル, Self-Consistency

非エンジニアのつまずき
  • 昔の AI の本では「こう指示するといい」と書かれていた手法です
  • 今のモデルでやるとトークンの無駄遣いになるだけです
  • 「昔は必要、今は不要」という文脈で説明するコストが面倒です
私のコメント
  • 第一印象:これで AI の出力を賢くできると思いました
  • 良い点:昔は実際にスコアが上がり、手元でできるハック手法として良かったです
  • ダメな点:今はモデルに組み込まれていて、もう要らなくなっています
  • 誰向けか:昔のモデルを使う人向け。量子化モデルでも不要になったレベルです
開発フローでの位置
問題の選定
プロンプト設計
出力の検証
モデル選択の再考
関連用語
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G-18·term_llm
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