id: G-31(誌面表示: G-31) · 物理ページ: 468–469(pages=2) · category: term_llm · figure_type: workflow · status: ready · evaluation_date: 2026-04-29
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バイブ特有
468

Hook

フック
ツール実行の前後に自動で割り込む仕組みです。検証や通知を人手なしで動かせます。
体験区分:少しだけ触った 推奨読者レベル:Level 3

何をしてくれるか

Claude Code がツールを呼ぶ直前・直後にシェルスクリプトを自動実行する仕組みです。validator 実行や通知など、AI と切り離した処理を差し込めます。

どこで出会うか

`settings.json` の `hooks` 項目として登場します。発火タイミングは PreToolUse・PostToolUse の 4 種あり、ツール前後に処理を挟む場面で設定します。

ワークフロー図
2026.04·ready
「PostToolUse の Hook に validator を仕込むと保存ごとに自動チェックできます。」
Hookの見方
469
この用語の見どころ
1
役割

ツール実行の前後に外部スクリプトを呼ぶ仕掛けです。

2
うれしさ

AI の返答を待たずに検証や通知を動かせます。

3
注意点

スクリプトが失敗すると Hook 全体が止まることがあります。

4
どこで役立つか

保存時の自動テストや Slack 通知の仕込みに使えます。

5
はじめに

発火タイミング 4 種(Pre/PostToolUse / UserPromptSubmit / Stop)を押さえます。

6
深掘り先

Tool Use(G-30)/settings.json(G-23)/Slash Command。

非エンジニアのつまずき
  • 複数ルールを口頭で指定したとき 100% 効いているか確認しづらいです。
  • モデルの問題か登録ミスかの判別がつきません。
  • 自分で細かく調整するときの手順が分からずつまずきます。
私のコメント
  • 第一印象:条件付けで動かせるので、使いこなせれば便利そう。
  • 良い点:コミット前のチェックなどを自動で回せるのが良い。
  • ダメな点:細かい設定はハードルが高く、Claude Code 任せになりがちです。
  • 誰向けか:エージェント自動化を試みて Hook が効かず不安になった人向けです。
開発フローでの位置
設定を書く
ツールを呼ぶ
Hook が発火する
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