id: F-54(誌面表示: F-54) · 物理ページ: 332–333(pages=2) · category: term_tool · figure_type: workflow · status: ready · evaluation_date: 2026-04-29
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技術用語
332

commit

コミット
変更を「記録の単位」として刻む操作です。git の時系列を積み上げる基本の一手。
体験区分:触った 推奨読者レベル:Level 2

何をしてくれるか

`git commit` を実行すると変更スナップショットが履歴に永続保存されます。誰が・いつ・何を変えたかが記録され、後から差分確認や過去への巻き戻しができます。

どこで出会うか

AI にコードを書かせた直後や、機能を 1 つ完成させた節目に打つのが commit です。「commit を刻んでから push しましょう」という流れで、チームの指示や記事でよく出てきます。

ワークフロー図
2026.04·ready
「ひとまず動いたので commit を打っておきます。」
commitの見方
333
この用語の見どころ
1
役割

変更を履歴の 1 点として永続保存します。

2
うれしさ

「戻れる基点」が増えるので、迷わず次の変更に進めます。

3
注意点

まとめすぎると差分が大きくなり、レビューが難しくなります。

4
どこで役立つか

機能追加、バグ修正、AI 提案の採用判断どれにも使います。

5
はじめに

`git add` で変更を選んで `git commit` で記録する 2 ステップ。

6
深掘り先

commit message 規約、rebase、cherry-pick。

非エンジニアのつまずき
  • 「結果にコミット」の意味が先に浮かび、Git 操作としてしっくり来ませんでした。
  • どの粒度でコミットすれば良いか分からず、感覚でやっていました。
私のコメント
  • 第一印象:「結果にコミットする」という意味しか頭になかったです。
  • 良い点:差分でスナップショット保存でき、どこまで進んだか確認できます。
  • ダメな点:分割単位が分かりにくく、進捗管理と組み合わせると難しいです。
  • 誰向けか:バイブコーディングをする人には必須の知識です。
開発フローでの位置
コードを書く
`git add`
`git commit -m "..."`
`git push`
レビュー → merge
関連用語
参考 git-scm.com/docs/git-commit checked 2026-04-29
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バイブコーディング図鑑