id: G-15(誌面表示: G-15) · 物理ページ: 450–451(pages=2) · category: term_llm · figure_type: structure · status: ready · evaluation_date: 2026-04-30
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バイブ特有
450

RAG

アールエージー
Retrieval-Augmented Generation の略。回答前に外部文書を検索して文脈に添える手法です。
体験区分:少しだけ触った 推奨読者レベル:Level 3-4

何をしてくれるか

質問をベクトル化してベクトル DB(G-17)から類似文書を取り出し、プロンプトに添えます。社内規定など学習データ外の知識を根拠にした回答を作りやすくなります。

どこで出会うか

社内 FAQ ボットや製品マニュアル Q&A を組む場面で登場します。「Fine-tuning より手早く試せて根拠文書も示せる」と紹介され、ドキュメントやスライドで名前を見かけます。

構造図
2026.04·ready
「社内 FAQ は RAG で組んだら、Fine-tuning より手早く動きました。」
RAGの見方
451
この用語の見どころ
1
役割

外部文書を検索して LLM の文脈に注入する仕組みです。

2
うれしさ

モデルを再学習せずに最新情報や社内知識を回答に反映できます。

3
注意点

検索精度が低いと的外れな文書が注入され、回答品質が下がることがあります。

4
どこで役立つか

社内 FAQ・ドキュメント Q&A・専門領域の問い合わせ対応で効果が出やすいです。

5
はじめに

「質問 → 検索 → 文脈注入 → 回答」の 4 ステップが RAG の基本形です。

6
深掘り先

Embedding(G-16)、ベクトル DB(G-17)、Fine-tuning(J-16)

非エンジニアのつまずき
  • 2〜3 年前に流行ったが、RAG を「固有の技術」として持ち上げるのが微妙になってきました。
  • 飛びついて構築しても、モデルが高性能化するにつれ昔のチューニングが陳腐化していきます。
  • 実践しやすい反面、「これが本質か?
私のコメント
  • 第一印象:すごい、チャットボットも簡単に作れそうと感じました。
  • 良い点:実際にチャットボットはそこそこのものができました。
  • ダメな点:全部入れると劣化する。エキスパートシステムとのハイブリッドにしないと使いづらいです。
  • 誰向けか:AI レガシーシステムの代表になりつつある印象です。
開発フローでの位置
文書準備
Embedding 変換
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