id: F-55(誌面表示: F-55) · 物理ページ: 334–335(pages=2) · category: term_tool · figure_type: before_after · status: ready · evaluation_date: 2026-04-29
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技術用語
334

merge

マージ
別の branch(枝)の変更を、今いる枝に取り込む操作です。
体験区分:触った 推奨読者レベル:Level 2

何をしてくれるか

`git merge` は分岐して進んでいる 2 本の branch を 1 本に合流させます。取り込んだ変更は新しい commit として履歴に残ります。

どこで出会うか

feature branch の作業が終わり main に取り込む場面で登場します。`git pull` も内部で merge を呼ぶため、他者の変更を取り込むたびに使われます。

Before / After
2026.04·ready
「feature branch で作った機能、確認できたので main に merge しておきますね。」
mergeの見方
335
この用語の見どころ
1
役割

2 本の branch を合流させ、変更を 1 本の履歴にまとめます。

2
うれしさ

並行開発した変更を安全に統合でき、経緯が履歴に残ります。

3
注意点

同じ箇所を両方で変えると conflict(競合)が起きて手動解消が必要です。

4
どこで役立つか

機能ブランチの統合、pull request のマージ、共同開発に役立ちます。

5
はじめに

branch が何かと、merge commit が履歴に残る仕組みを押さえます。

6
深掘り先

rebase、conflict 解消、pull request。

非エンジニアのつまずき
  • コンフリクトが解消できずブランチごと捨てたこともありました。
  • エラーが意味不明で作業が無駄になったときはつらかったです。
  • 最近はコストが低くなったためか、merge をあまり意識しなくなっています。
私のコメント
  • 第一印象:「くっつけるんだろうな」という素朴な感覚でした。
  • 良い点:並列開発の成果を取り込む仕組みとして適切に機能しています。
  • ダメな点:素直にマージできないときがありますが、それは開発側の問題であることが多いです。
  • 誰向けか:継続的に運用していく人には必要な操作です。
開発フローでの位置
branch を作る
commit を積む
main に切り替える
merge を実行する
conflict を解消する
関連用語
参考 git-scm.com/docs/git-merge checked 2026-04-29
F-55·term_tool
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