id: F-46(誌面表示: F-46) · 物理ページ: 370–371(pages=2) · category: term_tool · figure_type: workflow · status: ready · evaluation_date: 2026-08-10
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技術用語
370

デバッグ

コードの不具合(バグ)を見つけ、原因を絞り込んで直していく作業です。
体験区分:触った 推奨読者レベル:Level 1-2

何をしてくれるか

エラーメッセージやログを手がかりに、再現→絞り込み→仮説→修正→再確認の順で不具合を直していく作業です。値を出力して追う方法と、コードを一時停止して中身を覗くデバッガという方法があります。

どこで出会うか

非エンジニアが AI にエラーメッセージをそのまま貼って直してもらう場面でよく登場します。ビルドが通らない、動かない、といった不具合にぶつかったときの合言葉です。

ワークフロー図
図(figure_type: workflow)は本番生成器(Astro + React primitive)で描画。
iter 22 時点ではプレースホルダ。
デバッグ を使う人

画面に赤いエラーメッセージが出ているコード画面を、虫眼鏡で覗き込みながら原因を探す様子。矢印で「再現→絞り込み→修正」の流れを示す

擬人化ポンチ絵 · 後日差し込み
開発フローでの位置
再現
切り分け
仮説と調査
修正
再確認
2026.08·ready
「そのエラーはログ出力で場所を絞ってからデバッグすると直しやすくなります。」
デバッグの見方
371
この用語の見どころ
1
役割

不具合の原因を特定し、直す一連の作業です。

2
うれしさ

原因が分かれば、次に何をすべきか迷わなくなります。

3
注意点

推測だけで直すと、別の不具合を生むことがあります。

4
どこで役立つか

コードが動かない、思いどおりに動かないときに使います。

5
はじめに

まずエラーメッセージを最後までよく読むことから始まります。

6
深掘り先

print デバッグ、ブレークポイント、バグの語源

非エンジニアのつまずき
  • 昔の数値計算だと「そもそもプログラムが動かない」タイプのバグに苦しめられた。
  • 今はそこじゃない。
  • 最近多いのは、それっぽく動いてしまうバグと、ある条件でだけ発動するバグ。
私のコメント
  • 第一印象:昔は計算屋だったので、数値計算でプログラムが動かないというところから苦しめられた記憶。
  • 良い点:最近は LLM のコーディングがすごく強くなったので、任せられるようになった。
  • ダメな点:原理的に全部を潰せるものではない、というところが難しい。
  • 誰向けか:アプリ開発をする人には必要。
関連用語
備考

「バグ」という呼び名は、1947 年に Grace Hopper のチームが Mark II コンピュータのリレーに実際の蛾(moth)が挟まっていたのを見つけた逸話に由来するとよく紹介されま…

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バイブコーディング図鑑