id: G-17(誌面表示: G-17) · 物理ページ: 522–523(pages=2) · category: term_llm · figure_type: structure · status: ready · evaluation_date: 2026-08-10
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バイブ特有
522

ベクトル DB

ベクトルディービー
文章を意味ベクトルに変換して保存し、意味の近さで検索できるデータベースです。
体験区分:少しだけ触った 推奨読者レベル:Level 3-4

何をしてくれるか

文章を Embedding(G-16)で数値ベクトルに変換して保存し、似た意味のものを高速に探し出します。RAG(G-15)が資料を探す部分は、多くの場合このベクトル DB が担っています。

どこで出会うか

社内文書を検索させる RAG(G-15)を組むときや、似た商品・記事を探すレコメンド機能で使われます。PostgreSQL に pgvector を足すだけで試せることもあります。

イメージ
開発フローでの位置
選定
構築
データ登録
検索
運用
2026.08·ready
「PostgreSQL に pgvector を足すだけでベクトル DB として使えます。」
ベクトル DBの見方
523
この用語の見どころ
1
役割

文章の意味ベクトルを保存し、近いものを高速に探します。

2
うれしさ

言い回しが違っても、意味が近ければ見つけ出せます。

3
注意点

件数が増えるほど重くなり、変換モデルを変えると全件作り直しです。

4
どこで役立つか

社内文書検索や商品レコメンドの土台として使われます。

5
はじめに

まずは Postgres 拡張の pgvector から触るとつかめます。

6
深掘り先

RAG(G-15)、Embedding(G-16)、PostgreSQL(F-120)

非エンジニアのつまずき
  • ベクトル=方向と距離、という説明までは分かるけれど、それが何次元の空間なのかが分からない。
  • 回転の概念なのか距離の概念なのか、どちらで「近い」を出しているのかが掴めない。
  • 実際にどういう計算で近さを決めているのか、数学的なところが見えない。
私のコメント
  • 第一印象:人間関係の図みたいに、空間に置いていくイメージ。なんとなくの結果としては分かる。
  • 良い点:言い回しが違っても意味で引けるところ。
  • ダメな点:中で何をやっているのか、数学的なところが分かりづらい。法則として書いておきたいと思う。
  • 誰向けか:検索、とくに RAG を実装する人。使い回せるのか、作り直しや更新の手間はどうか、まで含めて考える必要がある。
関連用語
備考

選び方の軸はおおむね 3 通り。

G-17·term_llm
バイブコーディング図鑑