id: J-32(誌面表示: J-32) · 物理ページ: 724–725(pages=2) · category: term_general · figure_type: structure · status: ready · evaluation_date: 2026-08-23
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一般語彙
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ノイマン型

フォンノイマンガタ
プログラムとデータを同じメモリに置き、順番に読み出して実行する設計方式です。
体験区分:調査ベース 推奨読者レベル:Level 2-3

何をしてくれるか

プログラムを命令の列としてデータと同じメモリに置き、順番に読み出しては実行する仕組みです。1945 年前後に John von Neumann の名で発表された報告書に由来し、以後ほぼすべての汎用コンピュータがこの設計を採用しています。

どこで出会うか

CPU や GPU の仕組みを説明する記事、コンピュータアーキテクチャの入門書で「ノイマン型」という言葉に出会います。AI の計算で GPU が使われる理由を語る場面でも、この設計の弱点とセットで登場します。

イメージ
開発フローでの位置
報告書の発表
標準設計として普及
ボトルネックの顕在化
GPU・専用チップで緩和
2026.08·ready
「ノイマン型だから CPU とメモリの往復がボトルネックになりやすいんですよね。」
ノイマン型の見方
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この用語の見どころ
1
役割

プログラムとデータを同じメモリに置く基本設計です。

2
うれしさ

プログラムの入れ替えだけで別の仕事ができます。

3
注意点

計算とメモリの行き来が渋滞しやすい弱点があります。

4
どこで役立つか

GPU や専用チップが使われる理由の理解に役立ちます。

5
はじめに

メモリと処理の往復という視点を押さえると理解が進みます。

6
深掘り先

ノイマンボトルネック、GPU、並列処理

非エンジニアのつまずき
  • 昔話に見えて、いまの AI と関係が結びつきません
  • 「同じメモリに置く」が何の得なのか分かりません
  • 名前が人名だと知らず、方式名だと思い込みます
私のコメント
  • 第一印象:いまの計算機の土台はこれ、と分かります
  • 良い点:知っておくと構造の話に付いていけます
  • ダメな点:限界の話は比較対象しだいです
  • 誰向けか:基礎を押さえたい人向けです
関連用語
備考

「ノイマン型」という名称は、John von Neumann が 1945 年に公表した EDVAC に関する報告書「First Draft of a Report on the EDVAC」…

J-32·term_general
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