id: G-50(誌面表示: G-50) · 物理ページ: 582–583(pages=2) · category: term_llm · figure_type: workflow · status: ready · evaluation_date: 2026-09-05
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バイブ特有
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Evals

エバルス
evaluations の略。AI の出来を自分の仕事の基準で測るしくみです。
体験区分:少しだけ触った 推奨読者レベル:Level 3

何をしてくれるか

モデルやプロンプトの出来を、決めた基準で繰り返し測るしくみです。決定的な判定・統計的な判定・LLM-as-a-judge(G-51)の 3 種を、安く確実な順に使い分けます。

どこで出会うか

AI に仕事を任せる前に、合格ラインを 5 個書き出すような場面で使います。プロンプトを変えるたび毎回目で確認するのは大変なので、決めた基準で自動的に測り直す土台として使われます。

ワークフロー図
図(figure_type: workflow)は本番生成器(Astro + React primitive)で描画。
iter 22 時点ではプレースホルダ。
Evals を使う人

「合格ライン」を書いたチェックリストを手に持つ人が、AI の出力を横に並べて 1 項目ずつ照らし合わせている様子

擬人化ポンチ絵 · 後日差し込み
開発フローでの位置
失敗例を集める
基準を書き出す
評価器を選ぶ
繰り返し測る
2026.09·ready
「まず合格ラインを5個書き出して、evalsとして残しておきましょう。」
Evalsの見方
583
この用語の見どころ
1
役割

仕事の合格基準を、自分で決めて測る物差しです。

2
うれしさ

感覚ではなく数字で良し悪しを判断できます。

3
注意点

指標を先に決めると本番の失敗を見落とします。

4
どこで役立つか

AI に仕事を任せる前の合否ラインづくりに向きます。

5
はじめに

まず失敗例を 5 個集めて基準にします。

6
深掘り先

LLM-as-a-judge、ゴールデンデータセット

非エンジニアのつまずき
  • 公開ベンチマークの点数と、自分の役に立つかは別だと気づけません
  • 自分のベンチマークを持つ、という発想そのものがありません
  • 評価のアセットを作る手間が重く、そこで止まりがちです
私のコメント
  • 第一印象:要は自分のベンチマークを持つこと。最重要だと思います
  • 良い点:これが無いと駄目だ、と言い切れる数少ないものです
  • ダメな点:欲張って全部測ろうとすると、まず失敗します
  • 誰向けか:AI を仕事で使う人全員に要ります
関連用語
備考

先に指標を決めてからデータを作る(top-down)と本番で転びやすく、先に実際の失敗を集めてから指標を設計する(bottom-up)方が本番の壊れ方を当てやすい、という整理が 2026 年時…

参考 https://deepeval.com/blog/llm-as-a-judge checked 2026-09-05
G-50·term_llm
バイブコーディング図鑑