id: J-128(誌面表示: J-128) · 物理ページ: 830–831(pages=2) · category: term_general · figure_type: comparison · status: ready · evaluation_date: 2026-09-05
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一般語彙
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ワークフローとエージェント

手順を人がコードで決めるか、AI 自身が選ぶかの違いです。
体験区分:少しだけ触った 推奨読者レベル:Level 2-3

何をしてくれるか

Anthropic が 2024 年 12 月の記事で示した区別です。ワークフローは呼び出す順序を人があらかじめコードで決める仕組みで、エージェントはゴールとガードレールだけを渡し、次の一手をモデル自身に選ばせる仕組みを指します。

どこで出会うか

n8n・Dify でワークフローを組む場面や、AI エージェントを設計する場面で登場する分かれ道です。「この仕事は自律させるべきか、それとも手順を固定した方がよいか」を判断するときに意識される考え方です。

比較図
図(figure_type: comparison)は本番生成器(Astro + React primitive)で描画。
iter 22 時点ではプレースホルダ。
ワークフローとエージェント を使う人

同じ依頼(例: 経費精算の自動化)を左右 2 レーンで比較。左は「人が書いた手順図」を矢印で順に辿るワークフロー、右は「ゴールとガードレールだけ渡された AI」が分岐を自分で選ぶエージェント

擬人化ポンチ絵 · 後日差し込み
開発フローでの位置
課題整理
設計選択
最小構成で着手
ガードレール設定
運用と見直し
2026.09·ready
「ここはワークフローで十分で、エージェント化はまだ早いと思います。」
ワークフローとエージェントの見方
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この用語の見どころ
1
役割

手順を人が決めるか、AI に委ねるかを分ける考え方です。

2
うれしさ

単純な仕事を複雑にせず、必要な時だけ自律化を選べます。

3
注意点

エージェント化は速さと費用を差し出す取引でもあります。

4
どこで役立つか

自動化ツールやエージェント設計を選ぶ判断の入口になります。

5
はじめに

まず一番単純なワークフローで試すことから始めます。

6
深掘り先

Building Effective Agents、ループ工学、ガードレール

非エンジニアのつまずき
  • どちらを選ぶかの基準を、自分の仕事に当てはめられません
  • 2024 年の整理がいまも当てはまるのか、判断がつきません
  • ガードレールを誰がどこまで作るのかが見えません
私のコメント
  • 第一印象:二年で前提がかなり変わった領域だと思います
  • 良い点:自律させるかどうかを、先に決められます
  • ダメな点:ループ工学とセットで考えないと片手落ちです
  • 誰向けか:ハーネスを設計する側に立つ人向けです
関連用語
備考

Anthropic の同記事はワークフローの型として「プロンプトチェーン/ルーティング/並列化/オーケストレーター・サブエージェント/評価者・最適化者」の 5 つを挙げている。

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