id: J-132(誌面表示: J-132) · 物理ページ: 838–839(pages=2) · category: term_general · figure_type: comparison · status: ready · evaluation_date: 2026-09-05
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一般語彙
838

A2A

エーツーエー
Agent2Agent の略。エージェント同士が仕事を渡し合う通信規格です。
体験区分:調査ベース 推奨読者レベル:Level 4

何をしてくれるか

複数の AI エージェントが、依頼や進捗を共通の形式でやり取りできるようにします。Google が 2025 年に発表し、その後 Linux Foundation に寄贈されました。

どこで出会うか

複数のエージェントが連携する仕組みや、他社サービスと接続する場面で名前が挙がります。MCP(I-1)の対抗ではなく、組み合わせて使う規格です。

比較図
図(figure_type: comparison)は本番生成器(Astro + React primitive)で描画。
iter 22 時点ではプレースホルダ。
A2A を使う人

中央に「エージェント」を置き、下向きの矢印で「道具(MCP)」、横向きの矢印で「別のエージェント(A2A)」へ繋がる 2 方向の配線図

擬人化ポンチ絵 · 後日差し込み
開発フローでの位置
要件整理
役割分担
A2A 接続
運用確認
2026.09·ready
「A2A は MCP の対抗馬ではなく、エージェント間連携を担う規格ですよね。」
A2Aの見方
839
この用語の見どころ
1
役割

エージェント同士が仕事を渡し合う手順を揃える規格です。

2
うれしさ

作り手の違うエージェントでも連携先を選ばずに済みます。

3
注意点

MCP の対抗馬ではなく、組み合わせて使う関係です。

4
どこで役立つか

複数エージェントが分業する本番システムの設計場面です。

5
はじめに

MCP との役割の違いから理解すると迷いません。

6
深掘り先

Agent Card、Linux Foundation、AAIF

非エンジニアのつまずき
  • いますぐ自分に関係する話なのかが分かりません
  • 追いかけないと中身がブラックボックスになりそうで不安です
  • プロトコルの詳細をどこまで知るべきか迷います
私のコメント
  • 第一印象:絶対にこうなる、と思っている領域です
  • 良い点:組織で管理する側の見取り図になります
  • ダメな点:仕組みを作る側の話で、まだ距離があります
  • 誰向けか:組織的にマネジメントする立場の人向けです
関連用語
備考

2026 年 4 月時点で 150 を超える組織が対応を表明し、v1.0.1 が同年 5 月にリリースされました。

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