id: J-133(誌面表示: J-133) · 物理ページ: 840–841(pages=2) · category: term_general · figure_type: workflow · status: ready · evaluation_date: 2026-09-05
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一般語彙
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オブザーバビリティ

AI が何をどう処理したかを、後から追える状態にしておくことです。
体験区分:調査ベース 推奨読者レベル:Level 4

何をしてくれるか

AI が何にどれだけ時間とお金を使ったかを、トレースという記録として残す考え方です。呼び出したモデル・叩いたツール・使ったトークン数・待ち時間まで、1 回のやり取り単位で後から追えるようにします。

どこで出会うか

エージェントが途中で止まったり、費用が急に増えたりしたときの原因調査で出会います。Langfuse・LangSmith・Arize といった監視ツールの画面や、OpenTelemetry を使った計装の話として登場します。

ワークフロー図
図(figure_type: workflow)は本番生成器(Astro + React primitive)で描画。
iter 22 時点ではプレースホルダ。
オブザーバビリティ を使う人

1 回の依頼が「人 → エージェント → モデル → ツール → モデル → 人」と渡り歩く時間軸のトレース。各矢印に所要時間・トークン数の小さなラベルを添える

擬人化ポンチ絵 · 後日差し込み
開発フローでの位置
計装する
トレースを集める
失敗を追う
評価へつなぐ
2026.09·ready
「トレース見たら、どのツール呼び出しで時間が溶けてるか一目でわかりますよ。」
オブザーバビリティの見方
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この用語の見どころ
1
役割

処理の流れを記録し、後から追跡できる状態にします。

2
うれしさ

「なんとなく不調」で終わらせず、原因を指させます。

3
注意点

OpenTelemetry の GenAI 規約はまだ実験段階です。

4
どこで役立つか

失敗調査や費用の内訳確認で役立ちます。

5
はじめに

1 回のやり取りの記録=トレースから理解します。

6
深掘り先

OpenTelemetry、GenAI セマンティック規約、トレース

非エンジニアのつまずき
  • ログを取るという話と何が違うのかが分かりません
  • 後から振り返れないと困る、という実感が湧きにくいです
  • 見る負荷そのものが増えるのではないかと感じます
私のコメント
  • 第一印象:監査可能性の話だと理解しました
  • 良い点:何をやったか分からなくなる怖さを減らせます
  • ダメな点:見る側の認知負荷が高く、飛ばされがちです
  • 誰向けか:責任を問われる立場の人に要る仕組みです
関連用語
備考

OpenTelemetry の GenAI セマンティック規約は 2026 年 3 月時点で大半が experimental(実験段階)で、`gen_ai.*` 属性の多くに Developm…

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