id: G-27(誌面表示: G-27) · 物理ページ: 542–543(pages=2) · category: term_llm · figure_type: workflow · status: ready · evaluation_date: 2026-08-10
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バイブ特有
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プロンプトインジェクション

外部の文章に仕込んだ指示で、AI に本来と違う行動をさせる攻撃です。
体験区分:触った 推奨読者レベル:Level 2-3

何をしてくれるか

AI が読み込む文章に別の指示を紛れ込ませ、本来の目的から外れた行動を取らせる攻撃です。利用者が直接入力する型と、Web ページやメールなど AI が読む資料に仕込む型があります。

どこで出会うか

AI エージェントがメールやブラウザ、社内資料を読み込んで作業する場面で危険が増します。Deep Research のように Web を広く読ませるツールほど警戒が必要です。

ワークフロー図
図(figure_type: workflow)は本番生成器(Astro + React primitive)で描画。
iter 22 時点ではプレースホルダ。
プロンプトインジェクション を使う人

左下に「直接入力」、右上に「Web ページ/メールに仕込まれた指示」の 2 経路から矢印が中央の AI エージェントへ伸び、その手前に盾のアイコン(権限確認)が侵入を食い止める構図。

擬人化ポンチ絵 · 後日差し込み
開発フローでの位置
外部資料を読ませる
指示と資料を分離する
権限を絞る
挙動を点検する
2026.08·ready
「間接プロンプトインジェクションを警戒して、Web 閲覧の権限は絞っています。」
プロンプトインジェクションの見方
543
この用語の見どころ
1
役割

外部の文章に紛れた指示で AI を乗っ取る攻撃を指します。

2
うれしさ

存在を知るだけで、任せる作業の権限設計に注意が向きます。

3
注意点

確実に防ぐ方法はまだ確立されていません。

4
どこで役立つか

Web 閲覧をエージェントに任せる場面で意識しておきます。

5
はじめに

直接型と間接型、2 つの経路があると知ることです。

6
深掘り先

OWASP Top 10, Permission, Tool Use

非エンジニアのつまずき
  • 見えない文字で仕込まれると気づきようがありません
  • コピペするだけで危ないとは思いませんでした
  • 自分で防げるのか、諦めるべきなのか分かりません
私のコメント
  • 第一印象:今後いちばん危ういところだと思います
  • 良い点:何を入れるかを意識する契機になります
  • ダメな点:見えないものは防ぎようがありません
  • 誰向けか:AI に何かを渡す人みんな向けです
関連用語
備考

攻撃の再現につながる具体的な文面・手口は本文にもポンチ絵メモにも書かず、読者が「何が起きるか」「どう備えるか」を理解できる範囲に留めた。

G-27·term_llm
バイブコーディング図鑑