適合性評価には第一者(自社)・第二者(取引先)・第三者(独立機関)の区分があります。第三者認証は審査を経て認証を得る方式、自己適合宣言は審査なしで自社が「適合している」と宣言する方式です。JIS Q 17050 が後者の要求を定めます。
適合性評価には第一者(自社)・第二者(取引先)・第三者(独立機関)の区分があります。第三者認証は審査を経て認証を得る方式、自己適合宣言は審査なしで自社が「適合している」と宣言する方式です。JIS Q 17050 が後者の要求を定めます。
「ISO を取る」と言うとき、その「取る」は第三者に認めてもらうことを指します。42001・27001 の認証はこちらです。EU AI Act の適合宣言書と CE マーキングは、自己宣言に近い性質を持ちます。
左右 2 択の比較図。左に「自分で言う(自己適合宣言)」、右に「外の人に言ってもらう(第三者認証)」。下に手間と信頼度の軸を短く添える
擬人化ポンチ絵 · 後日差し込み「適合している」と誰が言うかを区分する軸です。
自社に必要な方式がどちらか、先に見極められます。
自己宣言は手抜きではなく、根拠と責任を自社が負う方式です。
規格対応や上市準備で、要る手続きを見誤らずに済みます。
「ISO を取る」の「取る」の意味から確認します。
JIS Q 17050、供給者適合宣言、CE マーキング
「適用宣言書(J-125, SoA)」と「自己適合宣言(本エントリ, JIS Q 17050)」は名前が似ていますが別物です。