id: J-149(誌面表示: J-149) · 物理ページ: 872–873(pages=2) · category: term_general · figure_type: comparison · status: ready · evaluation_date: 2026-09-05
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一般語彙
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第三者認証と自己宣言

「適合している」と誰が言うかの違いです。自社か、外の機関かで分かれます。
体験区分:調査ベース 推奨読者レベル:Level 3

何をしてくれるか

適合性評価には第一者(自社)・第二者(取引先)・第三者(独立機関)の区分があります。第三者認証は審査を経て認証を得る方式、自己適合宣言は審査なしで自社が「適合している」と宣言する方式です。JIS Q 17050 が後者の要求を定めます。

どこで出会うか

「ISO を取る」と言うとき、その「取る」は第三者に認めてもらうことを指します。42001・27001 の認証はこちらです。EU AI Act の適合宣言書と CE マーキングは、自己宣言に近い性質を持ちます。

比較図
図(figure_type: comparison)は本番生成器(Astro + React primitive)で描画。
iter 22 時点ではプレースホルダ。
第三者認証と自己宣言 を使う人

左右 2 択の比較図。左に「自分で言う(自己適合宣言)」、右に「外の人に言ってもらう(第三者認証)」。下に手間と信頼度の軸を短く添える

擬人化ポンチ絵 · 後日差し込み
開発フローでの位置
対象制度を確認
要求事項を洗い出す
根拠を整える
継続を計画
2026.09·ready
「ISO/IEC 42001 は第三者認証、この宣言書は自己適合なので中身が違いますよ。」
第三者認証と自己宣言の見方
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この用語の見どころ
1
役割

「適合している」と誰が言うかを区分する軸です。

2
うれしさ

自社に必要な方式がどちらか、先に見極められます。

3
注意点

自己宣言は手抜きではなく、根拠と責任を自社が負う方式です。

4
どこで役立つか

規格対応や上市準備で、要る手続きを見誤らずに済みます。

5
はじめに

「ISO を取る」の「取る」の意味から確認します。

6
深掘り先

JIS Q 17050、供給者適合宣言、CE マーキング

非エンジニアのつまずき
  • ISO を取る、の「取る」が何を指すのか曖昧でした
  • 自己宣言でよいのか第三者が要るのかを調べる発想がありません
  • 審査の負担がどれくらいか、想像がつきません
私のコメント
  • 第一印象:誰に言っても恥ずかしくない形に整えるのが筋です
  • 良い点:AI での効率化が本当に正しいかを外から確かめられます
  • ダメな点:審査の負担は大きく、導入時はとくに混乱します
  • 誰向けか:ガバナンスを回す立場の人向けです
関連用語
備考

「適用宣言書(J-125, SoA)」と「自己適合宣言(本エントリ, JIS Q 17050)」は名前が似ていますが別物です。

J-149·term_general
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