id: J-55(誌面表示: J-55) · 物理ページ: 754–755(pages=2) · category: term_general · figure_type: structure · status: ready · evaluation_date: 2026-08-23
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一般語彙
754

個人情報保護法

個人情報の扱い方を定めた日本の法律です。AI に資料を渡してよいかを判断する土台になります。
体験区分:調査ベース 推奨読者レベル:Level 2-3

何をしてくれるか

個人情報を扱う事業者に、利用目的の明示・目的外利用の禁止・第三者提供時の同意取得などを義務付ける法律です。所管は個人情報保護委員会です。

どこで出会うか

生成 AI に社内資料や顧客データを貼ってよいか迷う場面や、ニュースで「改正個人情報保護法」が話題になったときに登場します。2026 年の改正は成立・公布済みで、施行はこれからです。

イメージ
開発フローでの位置
要件整理
目的確認
同意・契約確認
運用
改正動向の把握
2026.08·ready
「個人情報保護法があるので、顧客データを AI に入れる前に同意確認が要ります。」
個人情報保護法の見方
755
この用語の見どころ
1
役割

個人情報の使い方に「目的の明示」などのルールを課します。

2
うれしさ

判断の物差しになり、AI 利用でも安心材料になります。

3
注意点

AI への入力が同意なき第三者提供にあたる場合があります。

4
どこで役立つか

AI ツール選定や契約時の個人データ確認で使います。

5
はじめに

「目的外に使わない」「同意を得る」の 2 点から押さえます。

6
深掘り先

AI 倫理、著作権法 30 条の 4、GDPR

非エンジニアのつまずき
  • 会社の資料を AI に渡してよいのか、線引きが分かりません
  • 統計的に処理すれば大丈夫なのか、判断がつきません
  • 個人のものと会社のもので、扱いが違うのか迷います
私のコメント
  • 第一印象:どこまで渡してよいのかで悩みます
  • 良い点:これがないと歯止めが利きません
  • ダメな点:思ったより厳密で、軽い気持ちでは危ないです
  • 誰向けか:会社のデータを扱う人みんな向けです
関連用語
備考

2026 年の改正法は 2026-07-10 に成立、2026-07-17 に公布されました。

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